ムチャぶりの『阿弥陀如来根本陀羅尼』講座!

ちょいとわけあって、取っておいた資料をひっくり返していると、むかしのメモが出てきました。
懐かし面白かったので、ちょっとご紹介いたしませう。

まずは
『阿弥陀如来根本陀羅尼』。

これは浄土宗では夏のお盆施餓鬼会の時に使われる陀羅尼(呪文みたいなもの?)で、
学生時代にインド学の先生から原語と訳をもらって以来、
思い出しては自分で何回も訳していたものです。

なんせ、僧侶になりたてだった私にとっては、
まず漢文じゃない時点で毛色がずいぶんちがって、チョー気になる!
さらにそれがインド語ということがわかって、なおオモシロイ!

ふんふんふん、鹿のフン♪

なるほろなるほろ、そーゆー意味か。
みたいなあんばいで、すっかり引きこもり、ちがった、引き込まれていったんでありんす。

前置きはこれくらいにしてえ、今日はまずその坊主仕様の原文だけご紹介。
(ただし、漢字はややこしいので、平仮名だけ。
なまり・読みくせがあるので、他の宗派や地域によって、多少の違いはあります。あしからず。)

でわ。いきまっす!



阿弥陀如来根本陀羅尼

のうぼあらたんのう たらやーやー

のうまく ありやーみたばやー たたぎゃたやー あらかてい さんみゃくさんぼだやー

たにやたー

おん あみりてい

あみりと とばべい   あみりた さんばべい

あみりた ぎゃらべい   あみりた しっでい

あみりた ていぜい

あみりた びぎゃらんてい   あみりた びぎゃらんたーぎゃみねい

あみりた ぎゃぎゃのーきちきゃれい   あみりた どんどび そばれい

さらばー あらたー さだねい  
さらばー きゃらまー きれいしゃ きしゃよう きゃれい

そわか



じゃあ、明日はインド語の原語と併記しますんで、
明日までに声に出して読んで、憶えといてネ!百回くらい読めば、スグだから。
(なんてムチャぶりを・・・)

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